こんにちは、三室です。
日差しが痛いくらいに強いですが、皆様日焼けは対策する派ですか?積極的に焼きに行く派ですか?
当店では8月1日より8月31日まで「NEW ARRIVALキャンペーン」を開催しております。
2019年に発表の日本限定モデル「クロノマット JSP」の3種が店頭でご覧頂ける他、夏に人気のダイバーズ ウォッチなど豊富にご覧頂けます。
また、期間中は、全てのモデルで金利手数料0%のご分割をご使用頂けます!
さらにフェア期間中ご成約頂いたお客様にはブライトリングのオリジナル ノベルティグッズもプレゼントしておりますので、この機会に是非いちど店頭にご来店下さいね!
さて、本日のご紹介はコチラ
コルトクロノグラフ オートマチック ジャパン エディション
ステンレススチール×ステンレススチール
※詳細は下記に記載
コルト クロノグラフは、ブライトリングのメカニカル クロノグラフの中で最もコストパフォーマンスが高いモデルとなっています。
コチラの文字盤は日本特別仕様モデルで、メインダイヤルにブラック、インダイヤル(サブダイヤル)が配色されています。
2色使いの文字盤ですが、メインダイヤルがブラックになっている為、シーンや服装のお色に関係なく馴染む色合いになっているので、オールマイティにお使い頂ける文字盤カラーとなっています。
なお、コルト クロノグラフはレギュラーモデルが生産終了が発表されており、現在はコチラの日本特別仕様モデルのみが入手可能となっております。
ベゼルにはブライトリングの特徴とも言える、ライダータブデザインが取り入れられ、200m防水を保持するための厚みのある堅牢なケースも相まって、いかにもスポーティでミリタリーな男時計に仕上がっています。
また、搭載ムーブメントも自社ムーブメントは無いですが、クロノメーターを取得した精度の高いムーブメントが使用されています。
文字盤には、円形状に繊細なギヨシェ彫りが施されており、角度によって微妙に表情を変化させます。
また、新しいコルトシリーズ(3針)と異なり、ロゴマークがウィングロゴになっています。
時分針と、インデックスにはたっぷりと夜光塗料が施されており、暗い場所での視認性も保持しています。
レギュラーモデルが生産終了となっている為、こちらの日本特別仕様モデルも何時無くなってしまうかわからないので、ご検討中の方はお早めにご決断下さいね。
コルト クロノグラフ オートマチック ジャパン エディション
Ref A181B72PCS
ステンレススチール×ステンレススチールブレス
ケースサイズ 44mm
防水 200m
ムーブメント 自動巻きクロノグラフムーブメント
パワーリザーブ 42時間
¥594,000-(¥550,000-/税抜)
2019年新作モデルとして、アベンジャーがリニューアルします。
下記URLにてご紹介していますので、是非ご覧下さいませ。
アベンジャー クロノグラフ 43→https://breitling-osaka-blog.com/3803/
アベンジャー オートマチック 43→https://breitling-osaka-blog.com/3809/
アベンジャー クロノグラフ 45→https://breitling-osaka-blog.com/3781/
スーパーアベンジャー 48→https://breitling-osaka-blog.com/3770/
アベンジャー オートマチック 45 シーウルフ→https://breitling-osaka-blog.com/3789/
アベンジャー オートマチック GMT 45→https://breitling-osaka-blog.com/3797/
その他、コルトをご紹介している記事も御座いますので、下記URLよりご覧下さい。
シンプルな3針モデル→https://breitling-osaka-blog.com/3407/
クロノマット、アベンジャーと比較→https://breitling-osaka-blog.com/873/