3人揃って「ジャパン・レーサーズ・スクワッド」初会合!
それぞれの分野のトップで戦う3人がチームを組み、共通のミッションに挑戦する”というブライトリングのスクワッド構想から誕生した日本独自のチームが「ジャパン・レーサーズ・スクワッド」。メンバーは2017年レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンの室屋義秀選手と、2017年インディ500の覇者である佐藤琢磨選手、そしてオートバイレースの最高峰MotoGPで活躍する中上貴晶選手の3人です。
世界最高峰の舞台で躍動するレーサーでありながら、子供たちに夢を伝える啓蒙活動にも積極的な3人が、忙しいスケジュールの合間をぬって集合。お互いの近況を報告するなど、和やかで楽しい雰囲気のなか、広報写真を撮影をしつつ、来年に向けての取り組みも話し合われました。3人でどんな活動を進めていくのか、大いに楽しみです。
そんな彼らの腕にあったのが、クロノマット JSP。1984年の初代クロノマットで誕生したライダータブ付きサテンベゼルを復活させ、日本のブライトリングファンから強い支持を得ているほか、ポリッシュとサテンの絶妙な仕上げのコンビネーションや、自社製ムーブメントの搭載、コストパフォーマンスなど、2017年に登場して以来、絶大な人気を誇っています。
室屋義秀(むろや よしひで)
YOSHIHIDE MUROYA
ブライトリング・パイロット/レッドブル・エアレース・パイロット
着用モデルはクロノマット JSP、ブラック文字盤&ダイバープロストラップの組合せ。
佐藤琢磨(さとう たくま)
TAKUMA SATO
レーシングドライバー
着用モデルはクロノマット JSP、ブルー文字盤&ダイバープロストラップの組合せ。
中上貴晶(なかがみ たかあき)
TAKAAKI NAKAGAMI
モーターサイクル・ロードレースライダー
着用モデルはクロノマット JSP、ブラック文字盤&オーシャンレーサーストラップの組合せ。
撮影時は3人ともスポーティなラバーストラップを合わせ、佐藤琢磨選手はブルーダイヤル、室屋義秀選手と中上貴晶選手はブラックダイヤルをチョイス。クロノマット JSPにはこのほかにシルバーがラインナップ。また一時は在庫が切れていたブラックアイブルーも再入荷も始まり、全国の正規販売店でカラーバリエーションが選びやすい状況とか。
クロノマット JSPは海外のファンがうらやむ、日本でしか購入できない特別なクロノグラフ。ジャパン・レーサーズ・スクワッドにふさわしい精悍な機能美にご注目ください。
ブライトリング ブティック 大阪では12月30日まで、オープン10周年の感謝を込めて「アニバーサリー・フェア」を開催しております。フェア期間中は新作・限定モデルなど幅広いコレクションをご覧頂けるうえに、ご購入の際に金利0%の分割もご利用頂けます。是非、この機会にお立ち寄り下さい。