ブライトリングブティック大阪にて阪神タイガース・岩田稔選手とガンバ大阪・遠藤保仁選手が時計のこだわりを披露！

先日（2018.12.16）、当店で行われたブライトリングブティック大阪ＯＰＥＮ10周年記念イベント「10th anniversary limited edition launch event」。
その時に行われた阪神タイガース・岩田稔（いわたみのる）選手とガンバ大阪・遠藤保仁（えんどうやすひと）選手のインタビュー記事がSafari onlineに掲載されておりますので下記から是非ご覧下さい。
阪神・岩田選手とガンバ大阪・遠藤選手が時計のこだわりを披露！
【プロフィール】
岩田稔：いわた・みのる
阪神タイガースに所属するプロ野球選手。貴重な先発左腕として、通算56勝を挙げているチームを代表する投手。自身が１型糖尿病を患っていることから、同じ１型糖尿病患者への支援を積極的に行っている。

【プロフィール】
遠藤保仁：えんどう・やすひと
Jリーグ・ガンバ大阪に所属するサッカー選手。2002年に、日本代表国際Aマッチデビュー。日本代表の中心選手として、３度のワールドカップメンバーに選ばれている。2018年にはフィールドプレーヤー初となるJ１リーグ通算600試合出場を達成している。

そしてイベント当日発表されたブライトリングブティック大阪ＯＰＥＮ10周年を記念して製作された特別限定モデル「スーパーオーシャンヘリテージ II B20 オートマチック 44 ブラックスチールブライトリングブティック大阪リミテッドエディション」大変ご好評頂いております。是非ご覧になって下さい。
ベースとなるのは、2018年新製品のスーパーオーシャンヘリテージⅡ44
1957 年にプロフェッショナル・ダイバー向けに初登場したスーパーオーシャンは、まもなくダイビングやスキューバダイビング愛好家の間でも大きな人気を博しました。現在ブライトリングは、時代を超越した外観と最先端技術を融合したスーパーオーシャン　ヘリテージシリーズを製作することにより、オリジナルモデルに宿る精神を守り続けています。2017 年に登場した現行シリーズのベゼルには、傷つきにくく、耐衝撃性が極めて高い超硬ハイテクセラミックス製のリングが装備されています。サファイアクリスタル風防を囲むリングを取り払い、ベゼルの色をダイヤルと合わせることで、時計全体がシームレスな印象に仕上がっています。時針・分針の一風変わった形（時針は三角形、分針は菱形）は、やや円錐状に形どられたインデックスとともに、1957年モデルにも見られたものです。蓄光塗料を塗布して視認性を高め、機能性と美観を理想的に両立しています。
レギュラーシリーズには無いオールブラックケース（DLC加工）を採用。セラミックベゼルもつや消しに仕立。また秒針はオーシャン=海を表すブルーカラーのハンズとしスペシャル感を演出しています。
バックルにはケース同素材のプッシュ式バックルを標準装備。ブライトリングブティック大阪限定50本。ケースバックには限定モデルであることを表す「ONE OF 50」が刻印されています。
国内のブライトリングブティックとして初のリミテッド・エディション「スーパーオーシャンヘリテージ II B20 オートマチック 44 ブラックスチールブライトリングブティック大阪リミテッドエディション」となっております。