2019年1月に発表された、ブライトリング初となるカプセルコレクション「エアライン エディション」 航空業界の黄金期を祝福するこのコレクションは、 ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スイスエア エディション ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 パンナム エディション ナビタイマー 1 B01 クロ...
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定番のナビタイマー1 クロノグラフ 41に追加バリエーションが発表されました。 これまで、18Kレッドゴールドを使用した「ナビタイマー1 クロノグラフ 41」の文字盤バリエーションはブラック文字盤のみでしたが、2019年のバーゼルワールドにてシルバー文字盤が追加されました。 ゴールドにシルバーカラーの組み合わせは、既存...
昨年のバーゼルワールドでは、ナビタイマー1 コレクションにクロノグラフ機能を持たない、38mmサイズの3針モデルが追加され話題になりました。 シンプルでありながらも、ナビタイマー1の特徴である航空回転計算尺は有し、独特のデザイン感で人気のこちらのモデルに41mmサイズが追加されました。 文字盤のバリエーションは、38m...
昨日、ブライトリング フェア開催中のブライトリング ブティック大阪へバーゼルワールド2019にて発表したばかりの新作モデル「アビエーター 8 クロノグラフ 43 カーチス ウォーホーク」が先行入荷して参りました。 航空界との深い結びつきや独特のパイロットウォッチで世界にその名を知られてきたブライトリングと、アイコニック...
こんばんは、澤本です。 本日、ブライトリングSAアフターサービスディレクターであるRoland Hirschi氏とブライトリングジャパン アフターサービスディレクターの林 繁氏が視察を兼ねてご来店頂きました。 お忙しいお二人が時間を作っていらしたという事で、私達も興奮気味でお会いする事となりました。 ブライトリング フ...
ブライトリングが1952年に開発した手首に装着できる改新的なクロノグラフ「ナビタイマー」は、一躍、あらゆるコックピットを支える大きな柱となりました。 パイロットたちの心を捉えたのは、クロノグラフに搭載されていた、航空史の中でも特に印象深い数々の新機能。 それらの機能を支えていたのは、飛行に必要な様々な計算を行う事が出来...
こんにちは、澤本です。 さて、本日ご紹介させて頂くモデルは「ナビタイマー クロノグラフ41」です。 1952年、初代ナビタイマーは世界初の航空計算尺付きクロノグラフとして誕生。 管制塔やレーダーが無かった当時、革新的な計器を腕に速度や燃費を計算しながら空を飛び続けていました。 初代モデルは、世界パイロット協会AOPAの...
機械式腕時計の技術において華のいとつである「ラトラパンテ」機構。簡単に言うと2つの以上の対象のタイムが計測可能なクロノグラフになり、フランス語でスプリットセコンドとも呼ばれています。 そんな、複雑なラトラパンテが発表されたのが、2017年バーゼルワールド。ブライトリング自社開発のキャリバー01をベースに数年の研究やテス...
新生ブライトリングの第二弾として発表されたのが、こちらのPREMIER(プレミエ)コレクション。昨年の発表前後は、表記がプルミエだったりと名前を覚えるのが大変でした。第一弾のナビタイマー8(エイト)の際は、回転計算尺が無いナビタイマーとして人気を集めましたが、第二弾は、ブライトリング史上最もエレガントでクラシカルなモデ...
先日の19日(火)、BREITLING SA CEO Georges Kern(ジョージ・カーン)氏の来日に合わせ、ブライトリング ブティック(東京・大阪・福岡)、コンセプトショップ(仙台・表参道・新宿・金沢・名古屋・京都・神戸・和歌山・高松・広島)や各プレス社が集まり、3月のバーゼル・フェア(BASELWORLD、バ...