こんにちは、澤本です。
先日、ブライトリング ブティック 大阪に…なんと!!
あの腕時計専門誌のWACTH NAVIの関口 優 編集長が取材でご来店されました!!
そして…お話をさせて頂く時間がありましたので、WACTH NAVI関口 編集長の2018年オススメの時計をお伺いしました!!
「プレミエ BO1 クロノグラフ42」
一言でカッコいい。
ダイヤルがクラシカルで、ブライトリング自社製造・開発キャリバー01を搭載して、厚みが少し出てしまうが非常に着けやすい。
ケースラグからブレスレットへの形状が非常に滑らかで、全体的なまとまりがしっかりと出ている。
そして、ブランドとしての過去を読み取り、現代的な部分とマッチしているというのが、新しいCEOである、ジョージ・カーン氏らしいデザインですね。
お話されている中で、特にケース全体の作りへの拘りについて関心を持たれており、フォルムがとても綺麗とお話されていました。
1本だけでなく…
有り難いことにもう1本…
「ナビタイマー1 オートマティック38」
3針でクラシカルと言うのが今まで無かった。いい意味でブライトリングっぽくない。
ちゃんとドレッシーでクラシカルなものを作れるというのが、ジョージ・カーン氏。
アイコニックな点をあえて付けず、複雑さがあるとシーンが限られるが、シンプルにすることにより、ブランドしての幅が広がったように感じますね。
航空回転計算尺を搭載しているが一番ブライトリングっぽくなく、メカメカしさはそのままで女性も身に着けられるモデルですね。モンブリランでも38mmケースを悩まれていたこともあり、やはり小ぶりなケースには興味を持たれていました。
「いい意味でブライトリングっぽくない」というのが、正にそう!!と感じ、関口 編集長のお話に聞き入ってしまいました(笑)
最後に…実際に愛用されているモデルについてもお伺いしました!!
「モンブリラン ダトラ」
38mmだと小さく女性が身に着けられるが、ダトラのケース径である43mmというサイズが非常にしっくりきた。
周りから見た時も大きさが有る方がしっくりくるかなと感じた。
ブロンズカラーというのが気付いたら入っているというのが珍しくて、他のコレクションには無いというのが購入に至った点です。
ブロンズカラーが関口 編集長にとてもお似合いで、男らしさを感じるモデルでした!
実際にブライリングを愛用されているのが凄く嬉しいですね!!
お話を聞いてる途中…緊張しすぎてガチガチになってしまいました。
お会い出来る事が貴重ですので、たくさんの質問にお答え頂き、本当に有難う御座いました。
皆様、いかがでしたか?
WACTH NAVI関口 編集長のオススメを是非、店頭にてご覧下さいませ。