ブライトリング ブティック大阪 公式ブログ

ブライトリング ブティック 大阪 公式ブログ

お知らせ

2019年8月31日までメンテナンス キャンペーン 実施中です♪

こんにちは、三室です。
何時もブライトリング ブティック 大阪のBLOGページをご覧頂き誠に有り難うございます。
さて、本日はブライトリングのお時計を既にご愛用頂いている皆様へ「メンテナンス キャンペーン」のご案内です。

2019年8月31日までメンテナンス キャンペーン 実施中です♪-お知らせ 2019年5月11日から8月31日までに、当店にて有償でのメンテナンスを受け付けさせて頂いたお客様には、お修理完了の際にブライトリングのオリジナル セルベットをプレゼントしております。
ブライトリングのロゴが入ったオシャレなセルベットです♪
2019年8月31日までメンテナンス キャンペーン 実施中です♪-お知らせ デザインも素敵ですが、実用性もバッチリ!
時計などの貴金属を拭くために、繊維質が細かく柔らかい素材で作られているので、大切なお時計に拭き傷が付く事を防げます。
また、洗って何度でも使えるので実にエコです!
是非、この機会に皆様の大切な愛機のメンテナンスをご検討下さいませ。

さて、せっかくメンテナンス キャンペーンのご案内をさせて頂いたので、ここでお時計の「メンテナンス」について、なぜメンテナンスが必要なのか、どういったことを行うのかについて書いていこうと思います。
思ったよりつらつらと長く書いてしまったので、お時間がある方はお付き合いください(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブライトリングのお時計には大きく分けて、クォーツタイプ(動力が電池、あるいは充電式のもの)と、機械式(動力がゼンマイのもの)の2種類が御座います。
どちらのタイプのお時計も定期的なメンテナンスを必要とするものになっており、クォーツタイプは分かりやすく「電池交換」が必要です。
交換時期は搭載されている電池の寿命によって異なりますが、多くが2年~3年で電池交換が必要になります。

機械式時計は「ゼンマイ」で動いており、電池が入っていないので「電池交換」の必要はありません。
先にも記載しましたが機械式時計の動力は「ゼンマイ」です。ゼンマイが巻き上がり、ほどける力を利用して時計を動かしています。
「自動巻き(オートマチック)」の機械式時計ですと、腕の動きで動力源である「ゼンマイ」を巻き上げてくれるので、毎日着用していれば基本的に止まる事はありません。
「手巻き(マニュアル)」の機械式時計の場合は、リューズを巻く事で「ゼンマイ」を手動で巻き上げる必要があります。
要するに、「ゼンマイ」さえ巻いていれば時計は動き続けるので、一見「定期的なメンテナンス」なんて必要ない様に思えてしまいますよね。

しかし、機械式時計にも「オーバーホール」と呼ばれる定期メンテナンスが約3年~5年の周期で必要となってきます。
先にもご説明した通り、動力が電池(電力)ではないので、メンテナンス時期に分かりやすく「時計が止まる」等が発生しにくい為、「動いているから修理(メンテナンス)に出さなくても大丈夫」と思われがちなのですが、機械式時計はたとえ動いていたとしても、見えない部分で傷んでしまっていることもあるので、定期的にオーバーホールに出して頂く事がお時計の精度を保つことは勿論、長持ちにも繋がります。

どこが痛むの?と言うと、一番分かりやすい点でいえばズバリ「油」です。
機械式時計は数百のパーツから成っており、お時計によっては十数種類の油をそれぞれの部位に最適な物を選んで注油しています。
しかし、油は経年変化により乾いてしまうほか、時計が時を刻み駆動する、すなわち歯車が動く事により発生した細かな金属粉によって汚れていきます。

油が乾いたり汚れたりすると、各パーツ同士の潤滑が悪くなる=パーツ同士が擦れた時の摩耗が大きくなる他、動かす為の力が油が十分にある時に比べ多く必要になる為、時刻の遅れや、パワーリザーブ(時計を着用していない状態でゼンマイが解けきるまでの時間)が短くなったりしてしまいます。
油が汚れている状態で、だましだまし長期間使用し続けると最終的には時計が動かなくなってしまう事もあります。
「ゼンマイを巻いても時計が動かない」までの症状になると、内部のパーツが摩耗ではなく、不可に耐え切れず破損している可能性も出てきてしまいます。
その場合、基本料金にパーツ代金が加算されてしまい、メンテナンスの金額が余計にかかってしまう可能性もあります。

「オーバーホール」とは「分解掃除」の事で、読んで字のごとく、機械式時計のムーブメントをそれぞれのパーツ毎に全て分解して、長年駆動したことにより発生した金属粉等の汚れを洗浄。
分解した各パーツの摩耗をチェックし、必要であれば摩耗パーツの交換を行い、注油しながら組み立てなおす作業のことを言います。
3年~4年(機会によっては5年~6年)の定期的なメンテナンス=オーバーホールはそれらを避けるためにある「車検」の様なものと思って頂ければ分かりやすいかもしれません。

定期的なオーバーホールを行う事により、時計の精度が保たれるほか、破損パーツも最小限に抑える事が出来るので、長くお時計をご愛用頂ける事にも繋がります。
ご購入から、あるいは前回のオーバーホールからそろそろ3~4年経つな、と思われる方。
是非、この機会に大切な愛機のメンテナンスをご検討下さいませ。