皆様こんにちは。
突然ですが、皆様にとって「時計」とはどういったものでしょうか?
仕事の相棒であったり、ファッションとしての一部であったり、シンプルに時間を見るためのツールであったり、人によってそのとらえ方は三者三様かと思います。
私の中では「自身のモチベーションを高めてくれるもの」という意味合いが大きいです。
いい時計を着けているだけで気分は高揚し、大げさにいえば日常の風景も変わって見えるかもしれません。
もちろんその基準は価格やデザイン、はたまたは機能など、時計をつけていてどの部分にときめくかというのも人それぞれだと思います。
しかし、その中でもわかりやすく「いい時計」として一つの代表格といえば「金無垢」の時計を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
希少な金属であり、その金特有の重みや色合いは他の金属を使用したモデルとは一線を画す高級感や特別感があります。
本日はそんなスペシャルともいえるゴールドウォッチ【クロノマット B01 42】をご紹介いたします。
【クロノマット B01 42】は、2020年の登場以来瞬く間に今のブライトリングのメインモデルの一角を担うモデルとなりました。
「オールパーパス」つまりは「様々な場面で」ということをコンセプトに置いた今作は、クロノマットらしいタフなボディに加え、42mmという非常に使い勝手のいいケースサイズでオンオフ問わず、服装にも左右されず使えるモデルとして人気を博しています。
中でもゴールドモデルだけの特別感を味わえる珠玉の1本、ぜひ皆様にお手にとっていただきたいものです。
ケースには赤みの強い18Kレッドゴールドを使用しており、日本人の肌にも馴染みが良いのが特徴。
ゴールドならではの高級感はしっかりとありますが、嫌みを感じさせないクラシカルで上品な色合いとなっています。
そして、このゴールドケースにはこの文字盤のカラーしかないといわんばかりの絶妙なカラーリング。
落ち着いたアンスラサイトグレーの色合いと光沢感のある仕上げが、金無垢のケースの重厚な雰囲気と相まって最高のコンビネーションを生み出しています。
そしてケースサイドから見て取れるのが、職人技ともいえる丁寧な「仕上げ」。
ケースの大部分は艶消しであるサテンの仕上げで構成されているのに対し、ベゼルは光沢感の強いポリッシュの仕上げがなされており、非常に立体感のあるデザインとなっています。
またベゼル全てがポリッシュ仕上げというわけでもなく、クロノマットの大きな特徴の1つである「ライダータブ」はサテン仕上げがなされており、立体感や奥行きをつくるための工夫が感じられるポイントでもあります。
そして個人的にこのモデルで好きなところがラバーストラップを採用しているところ。
もちろん、よりクラシカルで重厚感を出すためにレザーストラップを合わせるのも素敵ですが、ブラックのラバーストラップにすることで全体の雰囲気をほどよくカジュアルダウンしつつ、洒脱な雰囲気も感じられるようになるので「さらっといい時計をつけている感」を演出していただけます。
そして着け心地の面でも、ラバーストラップは最高の装着感を実現することにも一役買ってくれています。
シンプルな無地のデザインなので、季節を問わずお使いいただけますよ。
いかがでしょうか?
金無垢モデルならではのスペシャルな要素をふんだんに詰め込んだ1本です。
その分お値段はステンレススチールモデルより高くなりますが、間違いなく後々持っていてよかったと思わせてくれる説得力のあるモデルです。
年間での生産本数も少ないので、なかなか店頭でご覧いただけるタイミングも少ないかと思います。
今ならブライトリング ブティック 大阪で現物を展示しておりますので、お気になられた方はぜひこの機会にご来店くださいませ。
BREITLING – ブライトリング
クロノマット B01 42
品番:RB0134101B1S1
ムーブメント:ブライトリング01 (マニュファクチュール)
パワーリザーブ:約70時間
素材:18Kゴールド
ケースサイズ:42mm
防水:200m
メーカー国際保証期間:5年
価格:¥3,190,000.-(税込)
ブライトリング ブティック 大阪では【4th Anniversary Fair】を開催しております。
フェア期間中は最長84回まで金利・手数料が0%のプレミアムクレジットで商品をお手に取っていただけます。
上記モデルで適用すると《月々37,900円 × 83回(初回月のみ44,300円)》でのご購入が可能です。
※信販会社の審査結果によってはご希望に添えない場合が御座います。詳細はスタッフまでお尋ねください。
本日ご紹介の【クロノマット B01 42】についてのお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。
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