レッドブル・エアレース最終戦千葉大会優勝室屋義秀さんも愛用のクロノマットJSP

こんにちは。
レッドブル・エアレース（Red Bull Air Race World Championship）2019シーズン最終戦・千葉大会（千葉県立海浜幕張公園）は、日本の室屋義秀さん（チームファルケン）が敗者復活から劇的な優勝を遂げ、有終の美を飾りました。

※ブライトリングジャパンはレッドブル・エアレースが再開した2014年から室屋義秀さんのテクニカル・チーム・サプライヤーです。室屋義秀さんはブライトリングの時計、キャップ＆ヘルメットを身に着け、ウェアの左肩にロゴを載せて戦っています。
そんな室屋義秀さんですが、普段からこちらのクロノマットJSPを着用されております。
日本国のみで発売の特別仕様のクロノマットJSP（ジャパン・スペシャル）クロノマットエボリューション彷彿させるサテン仕上げのベゼルとすっきりとした単色のカラーリングが特徴のモデルです。
もちろん搭載されるムーブメントも拘っており、ブライトリングが自社設計開発を行ったブライトリングキャリバー01ムーブメントが搭載されております。
室屋義秀さんは普段からお好みでラバーベルト仕様で着用されており、ブティック大阪スタッフも試着してみました。
装着感も良くビジネスシーンでも問題なく使用できますね。最近ではご購入時にラバーベルトへの変更へご希望される方も多くいらっしゃいます。